清水哲郎
04/26
講師:清水哲郎
1958年東京に生まれる.
1984年創形美術学校造形科主席で卒業。
1985年創形美術学校研究科終了。
1987年渡伊。
1992年ミラノのブレラ国立美術学校主席卒業。
現在.ミラノのブレラ国立美術学校絵画技法教授代理。女子美術大学の特別招聘教授。ミラノで制作、在住。
主な個展
1994 “清水哲郎”ハーリ ツェルウェーガ画廊(バーゼル)
1996 “清水哲郎”アル ジャマイカ パオロミノーリの企画(ミラノ)
1997 “清水哲郎”アメリカ領事館 伊藤格の監修(ミラノ)
1998 “清水哲郎”ガレリア ガリアルディ コンテンポラリーアート(サン ジミニャーノ)
1999 “清水哲郎”ガレリア モローネ6(ミラノ)フラミーニョ グアルドーニの監修,
“清水哲郎”日本領事館(ミラノ)マリアパーチェ オッティエーレの監修
“清水哲郎”ガレリア ガリアルディ コンテンポラリーアート(サン ジミニャーノ)、
2000 “清水哲郎”ガレリア モローネ6(ミラノ)アルベルト フィツの監修
2001 “清水哲郎”ガレリア ガリアルディ コンテンポラリーアート、ヴァレーリオ デオの監修(サン ジミニャーノ)
2002 “清水哲郎”ガレリア モローネ6(ミラノ)フラミーニョ グアルドーニの監修 ,“清水哲郎”セニガーリア近代美術館 (セニガーリア)
2004 “清水哲郎”ビィッラ ソランツィオ市立絵画館、カテリーナ コルニの監修(バランッロ ポンビア)
“清水哲郎”ガレリア テアルド(ポルデノーネ)
2005 “清水哲郎”ガレリア モローネ、クラウディオ チェリテッリの監修(ミラノ)
“清水哲郎”バール テスタ、リッカルド ゼラトーレの監修(アルビソーラ マリーナ)
2006 “清水哲郎”カベナーギ アート アルベルト ベーカの監修(ミラノ)
“清水哲郎”ビィッラ ピサーニ アルベルト ベーカの監修 (バニョーロ ディ ロニ—ゴ)
2009 “清水哲郎”ガレリア ガリアルディ コンテンポラリーアート(サン ジミニャーノ)、
“清水哲郎”ビーチェ東京(カレッタ汐留、東京)
2010 “清水哲郎”ガレリア ノービリ、(ミラノ)
2012 “(R)esistenza°ヴァレストゥリーニ現代美術文化センター、リッカルド ゼラトーレの監修 (アルビッソラ マリーナ)
“無常”ガレリアノービリ、マッテオ ガルビアーティの監修(ミラノ)
2013 “無常”セルジョ バルマッジ文化センター、マッテオ ガルビアーティの監修 セスト サン ジョバンニ(ミラノ)
“免疫力”ミラノ国立癌センター、ウーゴ パストリーノの監修、(ミラノ)
“無常”パラッツォ リーベラ、、マッテオ ガルビアーティの監修、(ヴィッラ ラガリーナ)
2014 “癒す色”サン カミッロ病院、(ローマ)
“不完全”ヴィスコンティ城、(アビアーテグラッソ、ミラノ)
“不完全”エンリコ ブッティ美術館、エットーレ チェリアーニの監修、(ビッジュ、ヴァレーゼ)
2016 “生命の息吹”イル ミリオーネ画廊、クラウディオ チェリテッリの監修(ミラノ)
2018 “斜めの空間”アントーニオ バッターリア画廊、ジュゼッペ ボニーニの監修(ミラノ)
2019 “広がり(絵画精神からの旅)”ディ パオロ アート、ブルーナ ジョルダーノの監修、(ボローニャ)
“色即是空”スパツィオ チェーザレ ダ セスト、ヴェロニカ ザナルディの監修、(セスト カレンデ、ヴァレーゼ)
主な団体展
1990 “痕跡と色の間”ゴッタルド オルテッリの企画,マッツォッキ画廊(パルマ)
“色彩の上で” ゴッタルド オルテッリの企画、ベルトール ブレヒト文化センター(ミラノ)
1991 “ロンバルディアの若い芸術”(クレモーナ)
“ロゴス‘91”ジョルジョ セガートの監修、旧屠殺場(パドバ)
“版画ナショナルコンクール”買上げ賞(ゴルラーゴ)
1992 “イムプリマーテゥル”インターナショナル芸術家の展覧会、アキーレ ボニート オリーバの監修、聖カルポーホロ旧教会(ミラノ)
“コンテンポラリーアート1”ブッティ美術館(ビッジュ)
“現代の作家と弟子展”ストライプハウス美術館(東京)
“アート フェンス、芸術が芸術を救う”ロトンダ ヴィア べザーナ展示場(ミラノ)
1993 “清水、中宮展”クラウディオ チェリテッリとゴッタルド オルテッリの監修、アペルタ コンテンポラリーアート(モーデナ)
1994 “グループ展” ハーリ ツェルウェーガ画廊、(カラビエッタ)
“イマジナーリア”リナッシェンテ(ミラノ)
“オリエントエキスプレス ミステリー”アートの仮設場(トレント)
1995 “プレゼンツェ”イタリアの現代外人芸術家、ジョルジョ ボノーミの監修、旧精神病院のネーリ パビリオン(ペルージャ)
“芸術家と絵画の現実”アヴィチェンナ文化センター、伊藤格の監修(ミラノ)
1996 “相互作用”2人展、ガレリア モローネ6(ミラノ)
“第48回ミケッティ賞” ,買い上げ賞、フラミーニョ グアルド−ニの監修 (フランカヴィッラ アル マーレ)
“観照”3人展、ガレリア モローネ6(ミラノ)、ガレリア デルモンテ(フォリーオ ディ イスキア)、ドン ヴォグー文化センター(ラージノ)
“ケルンアートフェアー”ガレリア モローネ6から出品(ケルン)
“芸術の新しい体質/1”パオロ ミノーリとクラウディオ チェリテッリの監修、ガレリア ガリアルディ(サン ジミニャーノ)
“ 芸術の新しい体質/1”ガレリア ムルティグラフィック(ヴェネツィア)、ガレリア
1997 “ルオーギ”22人の国際ア−ティスト、アルベルト フィツの監修、
近代美術館(サン マリーノ)
“ヴァレーゼの為の新収蔵作品 2”フラミーニョ グアルドー二の監修
マスナーゴ城(ヴァレーゼ)
1998 “冬のシンフォニー人工的な時間“ 、ガレリア モローネ6(ミラノ)
“単色 無彩色”マッツォレーニ サンボネ アート(ミラノ)
1999 “ミ−アート‘99、バベル”フィリッペ ダヴェ−リオの監修
“第25回ビチェ ブガッティ国際絵画彫刻賞”(ノーヴァミラネーゼ)
“第39回スッザーラ賞” スッザーラ賞美術館、クラウディオ オリヴィエーリ、ワルテル グワダニー二、ダヴィデ ベナーティの監修(スザーラ)
2000 “芸術の新しい体質”パオロ ミノーリ、クラウディオ チェッリテッリの監修 ガレリア モローネ6(ミラノ)、ガレリア アラス(ラーベンスブルグ)
2001 “5人の日本人ア−ティスト”ヴィッラ ボッティーニ(ルッカ)
2002 “現代美術ロンバルディアの一ページ”ラッファエレ デ グラ−ダ、クラウディオ リッチィ、クリスチィーナ ポルティオーリの監修
ベネドルミェン城(カステルダアロ、スペイン)、近代美術館 ガゾールド デリイポーリティ、市民会館 サンタ パウ (ジローナ、スペイン)
2003 “芸術における女性のイメージ“マッシモ グアステッラの監修、ピエ旧修道院(ブリンディジ)
“第54回ミケッティ賞”ガブリエレ シモンジーニの監修、ミケッティ美術館フランカビッラアルマーレ
2004 “ロンバルディアにおける50年代世代の現代美術”クラウディオ リッツィの監修、近代美術館(ガゾールド デリ イッポーリティ)、フローリアン ボディー二市立美術館(ジェモーニオ)
“ア−トパリ2004”ガレリア モローネから出品(パリ)
2005 “ア−トパリ2005”ガレリア モローネから出品(パリ)
“ベルティー二、ルッジェーリ、サヴェッリ、清水”リッカルド ゼラトーレの監修、ヴァレストゥリーニ現代美術文化センター、(アルビッソラ マリーナ)
“現代美術ロンバルディアの一ページ”、パリージヴァッレ市立美術館、(マッカーニオ))
2006 “アートによる一点”アンドレア デル グエルチョの監修、パラッツォ テ(マントバ)
“現代キリスト教芸術” アンドレア デル グエルチョの監修、(ピアチェンツァ)
2007 “アイデンティティーとヒューマニズモ” 王宮(サッビオネータ)
“厚かましく 絵画—ピエールマリオドリガッティ、清水哲郎”ラッファエッラ プレイオの監修、モローネ画廊(ミラノ)
2008 “絵画と彫刻の対話”ガレリア アッランゴロ(メンドリージオ、スイス) “トスカーナ イン2008”(ガンバッシ テルメ)
2009 “行為としての絵画“パラッゾ トゥーリズモ(イェ—ゼロ)
“イン フォルマ リリカ“AR現代美術工房(ゴルゴンゾーラ、ミラノ) ゴルゴンゾーラ市民会館(ミラノ)
2010 “リリカメンテ”マッテオ ガルビア−ティの監修、ロプスギャレリ−、(トレッザ−ノ スル ナヴィ−リオ)
“川の両岸にて”ピ−ノ イエオの監修、市庁舎,(フォルトナ−ゴ)
“7×11のコレクション ア−ティスト達の詩”マルコ ファッツィ−ニの監修,(ポルデノ−ネ)
“リ−メン インタ−ナショナル賞 2010”ジョルジョ ディ ジェノバの監修、ガリアルディ市庁舎、(ヴィボ ヴァレンシア)
2011 “イン フォルマ リリカ“マッテーオ ガルビアーティの監修、AR現代美術工房(ゴルゴンゾーラ、ミラノ)
“カステッロ コンプレーゾ”オビーディオ ピラスの監修、モンテマーレ城(モンテマーレ、クーネオ)
“アッビ コンテンポラリーアート“ミケーレ デッラーリアの監修、サンレミ−ジョ修道院(パローディ リーグレ、アッレッサンドーリア)
2012 “見る事の起源”イラーリア ビニョッティとマッテオ ガルビアーティの監修。パラッゾ デル ポデスタ(カステルアルクアート、ピアチェンツァ)
“同時代の痕跡”シモーナ バルトレーナの監修、パラッツォボッロメーオ(ヴィメルカーテ)
“いき”マッテーオ ガルビアーティとケヴィン マクマヌスの監修、ガレリアノービリ(ミラノ)
2013 “ベナトゥーラ”、ブカレスト美術大学、(ブカレスト)
“旗の為の90人のアーティスト”サンドロ パルミッジャ−ニの監修、サン ドメニコ修道院、(レッジョ エミーリア)
“いき”マッテーオ ガルビアーティとケヴィン マクマヌスの監修、フォルトウナーゴ市庁舎(フォルトウナーゴ、パビア)
“色から色へ” クラウディオ チェリテッリの監修、ガレリア ギッジーニ、(ヴァレーゼ)
“小品展” リギーニ現代アート画廊、(ミラノ)
2014 “ダイナミック ミュージアム“ステーファノ イアケーノの監修、ミングッツィ美術館、(ミラノ)
2015 “アルベルト ヴェーカに捧げる”メレニャーノ城、クラウディオ チェリテッリとエリザベッタ ロンガリの監修
“心の空回り、オルテッリの生徒9人のアーティスト展”ブッティ美術館、ビッジュ(ヴァレーゼ)
“流動的な抽象、イタロ ブレッサン、ゴッタルド オルテッリ、清水哲郎” イル ミリオーネ画廊、アントーニオ バッターリア画廊、(ミラノ)クラウディオ チェリテッリの監修
2016 “円環する季節”ダンヌンツィオ セグレート美術館、ヴィットリアーレ デッリ イタリアーニ、マッテオ ガルビアーティの監修、ガルドーネ リビエラ(ブレーシャ)
2017 “円環する季節”モンフェラート宮殿、マッテオ ガルビアーティの監修、アレッサンドリア
“レアル アート”、ガレリア カルトウ70−10、フランコ クルノーラの監修、モンツァ
2018 “カオス・色彩”モンフェラート宮殿、マッテオ ガルビアーティの監修、アレッサンドリア
“レアル アート”、フロリアーノ ボディーニ美術館、フランコ クルノーラの監修、ジェモーニオ、(ヴァレーゼ)
“古今、アーティストの本” ガレリアノービリ、マッテオ ガルビアーティの監修(ミラノ)