大塚弓絵|99人展
04/11
2014年に大学院を修了した大塚弓絵さんが参加しているグループ展のご案内です。
是非ご高覧ください。
99人展
サム・ホール・コミュニケーション展
Thumbhole Communication Exhibition
(作品の売り上げの一部を東日本大震災 芸術・文化による復興支援に寄付します。)
皆様とサム・ホール・サイズでつなぐコミュニケーション展を開催いたします。 アートをもっと身近に感じて頂き、多くの方々にコレクションして頂く展覧会です。 長く作品制作の活動を続けていらした方、現役の美術大学生も交えて、新たなる出会 いを求めて参加して頂きたいと思いますので、99人(Q)の参加をお待ちしております。 またアートで社会に貢献する為に売り上げの一部を復興支援に寄付いたします。 尚、定員に達し次第応募を閉め切らせて頂きます。
サムホールの意味:
油絵用具の一種で、底に親指を入れて片手で支えられるように穴のあいている小型のス
ケッチ箱。原義は親指の穴thumb holeだが、これは日本の画材店が考案して売り出した
ときにつけた名称で、和製英語である。また、このスケッチ箱に収納して持ち歩けるス
ケッチ板のこと もサムホールといい、転じてサムホール判という画面サイズの名称と
なった。22.7×15.8センチメートルで日本式カンバスサイズの1号Fに近い大きさである。
アーティストが絵を描く時の最小限度の道具の単位を指し、最も身近な存在としていて ほしいという願いを込めてサム・ホールによるコミュニケーション「サム・ホール・コ ミュニケーション展 – Thumbhole Communication Exhibition」と名付けました
展示作家
相原 大和・青木 美恵子・明根 類・浅野 泰恵子・安藤 開・安原 悦子
飯田 友理・五十嵐 友希子・池田 香央里・石原 陽子・石渡 文・糸山 志泉
犬飼 美也妃・今川 真理子・浦川 大志・海老塚 耕一・海老原 宏朱・
大石 文・大塚 弓絵・大林 一哉・岡田 卓也・岡部 昌生・岡部 清香
岡本 博紀・小野寺 麻里・加々美 萌・樫海 たつま・加藤 奈々誉
加藤 苑・金子 奈央・カワグチ マサト・川野 亜依・姜 善英・北野 洋平
木村 俊介・黒川 波美・黒田 薫・小林 大吾・小峰 倫明・後藤 瞳
後藤 將義・笹川 香織・佐々木 果林・佐藤 健太郎・鮫島 一美
重田 明日香・柴田 まどか・渋谷 佳代子・庄島 卓利・進川 桜子
鈴木 智香子・ソウ ヨンジュ・高橋 りく・高畑 宏治・高山 真衣
竹内 宏臣・タシロ サトミ・Maki・田村 麻未・崔 方實・塚尾 美咲
土田 香奈子・土本 亜祐美 ・土屋 由子・徳野木 綿子・内藤 瑞樹
仲間 弘子・新保 正子・のせ みを・のだ なお・野村 朋香・長谷川 莉子
林 ユキコ・原 こなみ・藤枝 奈々・堀井 寿乃・まえだ ゆたか・牧野 光一
松尾 彩加・萬里夢・三木 まゆみ・皆川 郁恵・南 花奈・峯野 布祐子
芽生夢・本村 桜 アリス・森 綾乃・茂呂 剛伸・八木 緑日里
やまざき のりこ・山田 蒼乃・湯川 列晟・有美子・吉岡 百合絵
吉澤 晶子・吉武 美咲・吉田 花子・吉田 佳織・吉田 絢乃(アイウエオ順)
99人展
サム・ホール・コミュニケーション展
Thumbhole Communication Exhibition
開催期間:2015年4月13日(月)-4月25日(土)
開廊時間:11:00 – 19:00 最終日 17:00まで 日曜日休廊
会場:銀座 Gallery Q
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-12 3F
売り上げの20%を「GBFund」に寄付させて頂きます
http://www.galleryq.info/exhibition2015/exhibition2015-015.html