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マネックス証券株式会社主催 アーティスト公募プログラム
ART IN THE OFFICE 2012 第5回受賞アーティスト

福士朋子先生に決定!


福士朋子作品案「take off/landing」2011-2012年 ホワイトボード、油性マジック、マグネットシート他

【 詳細はリンクをご覧下さい。】
http://www.a-i-t.net/ja/projects/2012/04/aio2012.php

この度、マネックス証券株式会社(以下マネックス)が主催するアーティスト公募プログラム「ART IN THE OFFICE」は、2012年度のアーティストとして、福士朋子が選出されました。開催5年目となる本プログラムは、企業の顔ともいえる、マネックスの新本社オフィスのプレスルームの壁を、新々気鋭のアーティストの発表の場として提供します。毎年、1名(1組)のアーティストを選出し、作品は約一年間展示されます。今年度は106件の応募が寄せられ、アート界およびビジネス界からの5名の審査員による審査が行われました。

 福士先生は、ホワイトボードにマグネットや油性マジックなどのごく一般的な素材を使い、マンガの形式を取り入れた作品を制作しています。福士の作品に特徴的なのは、起承転結といった展開を持たず、私たちが日常生活で思わず口からこぼすつぶやきに焦点をあてているところだといえるでしょう。作品の吹き出しには「着陸よりも、離陸の方が好きです」や、「あの円の内側は、私の外側なんだ」など、両義的な意味を含む言葉が並べられています。複雑で混沌とした現代社会のように、白でも黒でもない、あいまいな心境や立ち位置を表す作品の数々は、私たち一人ひとりの多様な解釈やものの見方を促し、歓迎するかのようです。

 受賞作品案「take off/landing」では、グローバルに活躍するマネックスの企業イメージに着想を得て、プレスルームの壁を空港のラウンジに見立て、飛行機や空港にまつわる複数の作品を展示します。なお、福士は、7月中旬にまずプレスルームに一部の作品を展示し、同月にマネックスの社員との交流会を開催します。交流会では自身の作品についてのミニトークを行った後、作品を見ながら社員と会話を重ね、そこで得たアイディアをヒントに作品を制作し、展示を完成させます。完成後、展示は一般の方にも予約制にてご覧いただけます。ご予約方法の詳細は、後日お知らせします。

【関連リンク_福士朋子HP】
http://www.h7.dion.ne.jp/~lucky/works.html




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