2014年3月31日をもって、退職されました。
教授:中村 一美
女子美術大学 芸術学部 美術学科 洋画専攻
中村 一美 : 経歴
1956年 千葉県生まれ
1981年 東京藝術大学美術学部芸術学科卒業
1984年 東京芸術大学大学院美術研究科油画修了
個展
1999年 セゾン現代美術館
2002年 いわき市立美術館
2006年 クムサンギャラリー(韓国)
2008年 南天子画廊
グループ展
1989年 ユーロパリアJAPAN、ゲント市立現代美術館
1992年 形象のはざまに、東京国立近代美術館
1993年 90年代の日本、デュッセルドルフ市立美術館
1995年 JAPAN TODAY、ルイジアナ美術館
2003年 プレミオ・ミケッティ、ミケッティ美術館(伊)等。
著書に『透過する光』(玲風書房)がある。
学位:芸術学修士
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- 『存在の鳥35』(Prunello rubida)*カヤクグリの学名
『存在の鳥35』(Prunello rubida)*カヤクグリの学名
2005~2009年
276.3x199.0cm
油彩・白亜地・綿布
作家蔵
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- 2010_0504_132842-存在の鳥229
『存在の鳥229』(Cyanopica cyana)*オナガの学名
2008~2009年
292.1X218.1㎝
アクリル・綿布
作家蔵
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- 『存在の鳥239』(Erithacus cyanurus)*ルリビタキの学名
2008~2009年
292.2x218.0cm
アクリル・綿布
宇都宮美術館蔵
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- <存在の鳥116>2006~2011年、400.2×200.2㎝、アクリル・綿布
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- <紫鉱石>1986年、245×280㎝、油彩・画布、セゾン現代美術館蔵
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- 示差性の絵画-赤と銀II /パネル・綿布・アクリル絵具/2013年/91.0×72.7cm
示差性の絵画-赤と銀II /パネル・綿布・アクリル絵具/2013年/91.0×72.7cm